第35回井の頭かんさつ会レポート

 

第35回井の頭かんさつ会

テーマ: 「初夏の樹木」  ―「グリーンアドベンチャー」をもっと楽しもう―


日時: 2008年5月25日(日) 午前10:00~12:00

場所:井の頭池畔「グリーン・アドベンチャー」コース

主催:井の頭かんさつ会

後援:東京都西部公園緑地事務所

案内:

 佐藤 誠

田中利秋(NACS-J自然観察指導員)

小町友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)

高野 丈(NACS-J自然観察指導員)

大原正子

高久晴子

田中雅子(NACS-J自然観察指導員)

日置日出男

参加者:17名


レポート 

雨天中止となったことのない井の頭かんさつ会でしたが、今回は無理かと思われるような悪天候。それでも17名の参加者が参集してくれて、その熱意にこたえるかのように雨も小降りとなりしました。そして、傘をさしながらでも、屋内講座よりは屋外観察の方がよいという参加者の希望 により、計画通り観察をスタートしました。

   グリーンアドベンチャーには50種の樹木が選ばれています。(残念ながらパネルが破損しているものが多々ありますが。)参加者には50種の樹木の名前の一覧表と見られる場所を記した地図を資料として配布し、樹木のナンバー順に、見て回りました。

一つ一つの樹木の幹や葉などの特徴をくわしく観察し、また、それぞれの植物に関連する昆虫等にも目を向け、さらに、グリンドベンチャーに含まれていない樹木や草花についても観察したので、今回は50種のうちの半分ほどまでで時間切れ終了。 残りはまた次の機会に行いたいと思います。

  このかんさつ会を通して、まず、井の頭公園にたくさんの種類の樹木があることがわかったと思います。また、名前は知っていても、その幹や葉の特徴が、どんな意味をもっているのか、その特徴を利用する昆虫や鳥たちとの関係などを改めて知ることができて、樹木を見る目が変わり、一層興味が増したのではないでしょうか。

(レポート:高久)