9月18日クモ観察会中止のお知らせ

9月18日の第193回井の頭かんさつ会〜クモ・くも・蜘蛛~クモは面白い!~は雨天予報のため中止になりました。楽しみにされていた方ごめんなさい。またの機会にお申し込みください。

第192回実施レポート

■タイトル: セミの羽化と夜の生き物

■実施年月日: 2022年7月30日(土)18時30分~20時30分

■参加者数:一般参加者 20 名(大人 13 名、子ども7名)、井の頭かんさつ会スタッフ 13 名

■観察ルート:ボート乗り場前 → 七井橋 → お茶の水池北岸→ 野草園 →御殿山

■実施レポート
新型コロナ感染症の新規感染者が増えている時期でしたが、今回もマスク着用、参加人数削減、受付時の検温消毒、など感染症対策をして臨みました。8月恒例の夜の観察会は 3 年ぶりの開催で、募集開始わずか 1 日で定員に達するという大人気となり、関心の高さが窺えます。
ボート乗り場からスタートして七井橋に移るとじきに暗くなります。橋の上でカラスの寝ぐら 入りを観察しました。足下の橋の欄干ではズグロオニグモが網を張って獲物を待ちます。網を張 る途中の動きを子供たちとじっと観察しました。横糸を外側から張っていること、背中側からみ ると時計回りに回ること、縦糸と横糸の違いのお話もしました。子供は熱心に観察していました。 プランクトンネットを曳いて、ミジンコなどプランクトン採取して観察しました。ライトを当て ると動きがはっきりと見えます。大人も子供も興味深げに観察ケースを覗き込みました。
美しいカラスウリの花を初めて見て、感嘆の声を上げた参加者いました。なぜ夜に咲くのか? 花に訪れる虫は?という話をしました。カタバミの就眠運動といった、昼夜で変化する植物も観 察しました。
メインはセミの羽化観察です。保全班のメンバーに手伝ってもらってちょうど良いタイミング の幼虫が見つかり、みんなで羽化を見守りました。参加者一同が食い入るように見入っていまし た。

第192回井の頭かんさつ会のお知らせ


セミの羽化と夜のいきもの

日時: 2022年7月30日(土)18:30〜20:30(小雨決行)
集合: 18時15分 井の頭公園ボート乗り場前

※いつもと時間が異なり夕方です。ご注意下さい。
※新型コロナ感染拡大状況によっては中止となる可能性があることをあらかじめご了承ください

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
日置 日出男(森林インストラクター)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高久 晴子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
市川 伸一
安部 順子

対象者:どなたでも(中学生以下は要保護者同伴)

定員: 20名
参加費(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
持ち物:水分補給用飲み物、蚊除け、懐中電灯(ライト)
お持ちであれば観察用具(カメラ、ルーペ、双眼鏡など)

ご案内
セミはなぜ夜に羽化するのでしょう。夜に咲かせる花があるのは何のため?
昼とは違った顔を見せる夜の公園で、生き物を観察しましょう。
植物にとっては光合成ができない時間帯。動物にとっては眼で場所や食べ物・捕食者を見つけづらい時間帯です。
それでもあえて夜に活動する生き物の不思議を感じてください。

参加申し込み方法 
下記アイコンのリンク先URLの申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)
必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

(井の頭かんさつ会参加申込みページ)
https://pro.form-mailer.jp/fms/1a430fe7260312

参加申込期限:2022年7月27日(水曜日)23:59まで
(締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。また今回参加受付人数を絞っています。申し込みはお早めにどうぞ。)

※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。
 また、第三者に譲渡することもありません。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
 観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、
 あくまでも無事故を目指します。
 身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
 特に夜間は足元が暗いです。自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
 関心がある人全員向けです。年齢制限はありませんが、中学生以下は保護者同伴でご参加ください。
□中止の可能性について
 まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。また上記のように新型コロナ感染拡大状況によっては中止となる可能性があることをあらかじめご了承ください

また、新型コロナ感染症拡大防止のために参加者に以下のことをお願いします。
屋外で行う自然観察会は新型コロナウイルスの感染リスクは比較的低いものの、まったくない訳ではありません。
井の頭かんさつ会は東京都感染拡大防止ガイドラインに則って感染拡大防止策を講じていますが、
感染のリスクはゼロではないことをご了解頂き、ご自身でも感染防止に留意してご参加ください。
また新型コロナウイルスの感染拡大状況の変化や国や都などからの自粛要請により、
観察会の中止や内容の変更の可能性があります。ご了承ください。

■観察会前2週間〜当日朝において以下の事象がある方は申し込み頂いても参加できません。
欠席される方は担当者までご連絡ください。
 ・体温が37.5度以上
 ・咳、のどの痛み、倦怠感、味覚や嗅覚の異常
 ・新型コロナウイルス感染陽性者または感染の疑われる人との濃厚接触
 ・海外への渡航
 ・地域別の緊急事態宣言が発令された地域に居住

■井の頭かんさつ会への参加時は以下のことをお守りください。
 ・当日ご自宅で体温の検温を行い、参加の最終判断をする。
 ・観察会実施中はスタッフや他の参加者、来園者との距離をとる(なるべく2m以上)。
 ・マスクまたはフェイスシールドなど飛沫を飛ばさない感染拡大防止用品をつける。
 ・大きな声を出しての会話はしない。
 ・観察会実施中に気分が悪くなった場合には、スタッフに連絡の上で帰宅する。
 ※参加費はお釣りのないようにお持ちください。

■観察会後について
・観察会参加後2週間以内に新型コロナへの感染が確認された場合は、
 担当者にメールで速やかにご連絡ください。個人情報を伏せた上でスタッフと参加者に共有します。
・参加申し込み時に記入頂いた個人情報は観察会後2週間当会が保存します。
 期間終了後は速やかに破棄します。

■COCOAについて
・厚生労働省の「新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)に登録することで感染拡大防止に役立ちます。
 ※登録を強制するものではありません。

お問い合わせは kentax.high@gmail.com(村上)までお願いします。
(2022/7/9 村上健太)

第190回実施レポート

5月の昆虫

■実施年月日 2022年5月22日(日)10時~12時

■参加者数 一般参加者 22 名(大人 14 名、子ども 8 名)
     井の頭かんさつ会スタッフ 8 名

■実施場所: ボート乗り場前 → 七井橋 → お茶の水池北岸→ 野草園 →御殿山 → 玉川上水 → ほたる橋(西園)

■実施レポート 新型コロナ感染症の流行は落ち着きをみせてきましたが、今回もマスク着用、参加人数削減、
受付時の検温消毒、など感染症対策をして臨みました。ルーペが必要なシーンもありましたが、 会の備品を貸出はせずに、個人のものを持ってきていただきました。
今回は単なる昆虫の紹介ではなくて、さまざまな環境に適応している昆虫の暮らしを観察して、 昆虫と生き物の繋がりを考えることをテーマに、それぞれの昆虫が何をしているのか、なぜここ にいるのか、なにを食べているのかなど観察を通じて考えてもらいました。

主な観察内容
・七井橋からはトンボを観察し、産卵の様子も見られました。 ・お茶の水池北岸の草地ではさまざまバッタ類カメムシ類を見つけました。クサギにいる寄生蜂を題材に、寄生という生き方をする虫の話をしました。
・カラムシの葉を綴って巣をつくるアカタテハ幼虫の行動の意味を考えました。
・毒のあるアジサイの葉を食べるアジサイハバチから進化の話をしました。
・ピンオークの切り株を題材に、キノコムシ類とアザミウマ類を観察しました。
・玉川上水の擬木で見られる昆虫から頭上の生態系を想像しました。
・アカスジキンカメムシ、ナナフシモドキといった、形や色が面白い昆虫も観察しました。

■所感
コロナ禍においても対策をとって観察会を実施することができました。今回は観察対象が昆虫ということで、お子さんの参加が多く、子供の熱気が強かったです。一時期は屋外の自然観察であっても子供の外出が憚られた時期もありましたが、ある程度外出ができるようになり、今回のように子供にも井の頭公園の自然を通して公園と自然の魅力を伝えられたら良いと思います。


第189回実施レポート

花と環境 どこにどんな花が咲いている?

■実施年月日 2022 年 4 月 16 日(土)10 時~12 時

■参加者数 一般参加者 20 名(大人 20 名)
  井の頭かんさつ会スタッフ 10 名

■実施場所:ボート乗り場前広場→街中(三鷹市井の頭)→野草園→雑木林→雑木林広場周辺 (班ごとに解散)

■実施レポート
コロナ感染再拡大のため自然観察会を中止していましたが、4ヶ月ぶりに感染防止対策を
取ったうえで、再開となりました。
この時期は 10 年来、毎年花についてのテーマで観察会を実施しており、今回は3月初め
から準備を行い、4月3日に街中のスミレをテーマに実施を予定していました。しかし、花
見のシーズンと重なることで、実施の許可を受けることができず、日を改めて、花と環境を
テーマに実施し、その中で、街中のスミレの観察も取り入れることにしました。
井の頭かんさつ会としては、街中の植物を初めて観察対象としてみました。街中は外来の植
物が多いのですが、その中でも、キランソウなど公園の中でも見られる在来種や、公園では
見られないスミレ(マンジュリカ)、ヒメスミレなどの在来種が見られ、参加者にも喜んで
頂けました。井の頭公園に戻り、野草園のイカリソウ、ニリンソウや雑木林の林床のタチツ
ボスミレなどを観察し、環境の違いと植物との関係を参加者と一緒に考えてみました。
環境と植物との結びつきは、少しテーマが大きすぎて、結論に結び付けることが難しかっ
たですが、街中をフィールドとしで実施してみたことは、観察や思考の幅を広げる意味で、
とても有意義な試みでした。

■所感
久々に井の頭公園で参加者の方々に自然を楽しんで頂いたことが、スタッフ一同の喜びで
あり、有意義な時間を過ごすことができました。コロナ禍が収まり、今後は観察会が中止と
ならないよう祈りつつ、引き続きルールを順守し、公園での活動を継続していきたいと思い
ます。

第190回井の頭かんさつ会のお知らせ

シオカラトンボ

第190回井の頭かんさつ会 
5月の昆虫 〜どこでなにしてる〜

日時: 2022年5月22日(日)10:00〜12:00(小雨決行)
    ※新型コロナ感染拡大状況により中止や時間の短縮の可能性があります。
集合: 9時45分 ボート乗り場前

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
市川 伸一
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
高久 晴子
大橋 博資
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
安部 順子

対象者:小学生以上
定員: 20名
参加費(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
持ち物:観察用具(双眼鏡、カメラ、ルーペなど)

内容
5月昆虫の活動が活発になります。
池や草地や土の上、樹木、そして井の頭公園では玉川上水沿いの擬木でいろいろな昆虫が見られます。
この昆虫は何を食べる?どこで休む?どこに卵を産む?天敵は?
さまざまな環境に適応している昆虫の暮らし観察し、昆虫を起点に生き物の繋がりを考えましょう。

参加申し込み方法 
下記URLの申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)
必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

申込ページ
https://pro.form-mailer.jp/fms/c5226ea1254908

(井の頭かんさつ会参加申込みページ)

参加申込期限:2022年5月18日(水曜日)23:59まで
(締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。また現在定員を少なくしています。申し込みはお早めにどうぞ。)

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

問合せ先:下記をご覧ください

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
 観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、
 あくまでも無事故を目指します。
 身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
 自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
 新型コロナ感染症対策のため、小学生以上を対象とします。
□中止の可能性について
 小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

また、新型コロナ感染症拡大防止のために参加者に以下のことをお願いします。
屋外で行う自然観察会は新型コロナウイルスの感染リスクは比較的低いものの、まったくない訳ではありません。
井の頭かんさつ会は東京都感染拡大防止ガイドラインに則って感染拡大防止策を講じていますが、
感染のリスクはゼロではないことをご了解頂き、ご自身でも感染防止に留意してご参加ください。
また新型コロナウイルスの感染拡大状況の変化や国や都などからの自粛要請により、
観察会の中止や内容の変更の可能性があります。ご了承ください。

■観察会前2週間〜当日朝において以下の事象がある方は申し込み頂いても参加できません。
欠席される方は担当者までご連絡ください。
 ・体温が37.5度以上
 ・咳、のどの痛み、倦怠感、味覚や嗅覚の異常
 ・新型コロナウイルス感染陽性者または感染の疑われる人との濃厚接触
 ・海外への渡航
 ・地域別の緊急事態宣言が発令された地域に居住

■井の頭かんさつ会への参加時は以下のことをお守りください。
 ・当日ご自宅で体温の検温を行い、参加の最終判断をする。
 ・観察会実施中はスタッフや他の参加者、来園者との距離をとる(なるべく2m以上)。
 ・マスクまたはフェイスシールドなど飛沫を飛ばさない感染拡大防止用品をつける。
 ・大きな声を出しての会話はしない。
 ・観察会実施中に気分が悪くなった場合には、スタッフに連絡の上で帰宅する。
 ※参加費はお釣りのないようにお持ちください。

■観察会後について
・観察会参加後2週間以内に新型コロナへの感染が確認された場合は、
 担当者にメールで速やかにご連絡ください。個人情報を伏せた上でスタッフと参加者に共有します。
・参加申し込み時に記入頂いた個人情報は観察会後2週間当会が保存します。
 期間終了後は速やかに破棄します。

■COCOAについて
・厚生労働省の「新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)に登録することで感染拡大防止に役立ちます。
 ※登録を強制するものではありません。

お問い合わせは kentax.high@gmail.com(村上)までお願いします。
(2022/5/1 村上健太)

第187回井の頭かんさつ会のお知らせ

生き物の越冬大作戦

この観察会は、新型コロナ感染症拡大のため中止となりました。
早く終息しますように!


■日時: 2022年1月23日(日)10:00〜12:00(小雨決行)
    ※新型コロナ感染拡大状況により中止や時間の短縮の可能性があります。
 集合: 9時45分 ボート乗り場前

■主催: 井の頭かんさつ会
 後援: 東京都西部公園緑地事務所

■案内者
 村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
 田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
 中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
 小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
 佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
 日置 日出男(森林インストラクター)
 高久 晴子
 大橋 博資
 谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
 市川 伸一
 荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)

■対象者:どなたでも ※ただし子供用プログラムは設けません

■定員: 20名
■参加費(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
■持ち物:観察用具(双眼鏡、カメラ、ルーペなど)

■内容
 冬は生き物(動物)にとって厳しい季節です。太陽の光が弱く気温が低いので
 昆虫などの変温動物が体が冷えて動きにくい。
 恒温動物だって餌が少なくなったり、体温が奪われたりするので生きにくい。

 それでもたくましく冬耐える生き物や
 あえて冬に活動する生き物を観察し
 なぜそのような生き方をするのか、越冬作戦を読みときます。

■参加申し込み方法 
 下記URLの申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)
 必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込み
 ボタンを押して下さい。
 申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
 メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
 メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
 もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

(参加申込み)

https://pro.form-mailer.jp/fms/e7d782a1243833

■参加申込期限:2022年1月19日(水曜日)23:59まで
 (締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。申し込みはお早めにどうぞ。)

■参加者への詳細情報
 集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
 また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

■問合せ先:下記をご覧ください

■注意事項
 参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
 観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、
 あくまでも無事故を目指します。
 身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
 自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
 新型コロナ感染症対策のため、小学生以上を対象とします。
□中止の可能性について
 小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

□また、新型コロナ感染症拡大防止のために参加者に以下のことをお願いします。
 屋外で行う自然観察会は新型コロナウイルスの感染リスクは比較的低いものの、まったくない訳ではありません。
 井の頭かんさつ会は東京都感染拡大防止ガイドラインに則って感染拡大防止策を講じていますが、
 感染のリスクはゼロではないことをご了解頂き、ご自身でも感染防止に留意してご参加ください。
 また新型コロナウイルスの感染拡大状況の変化や国や都などからの自粛要請により、
 観察会の中止や内容の変更の可能性があります。ご了承ください。

■観察会前2週間〜当日朝において以下の事象がある方は申し込み頂いても参加できません。
 欠席される方は担当者までご連絡ください。
 ・体温が37.5度以上
 ・咳、のどの痛み、倦怠感、味覚や嗅覚の異常
 ・新型コロナウイルス感染陽性者または感染の疑われる人との濃厚接触
 ・海外への渡航
 ・地域別の緊急事態宣言が発令された地域に居住

■井の頭かんさつ会への参加時は以下のことをお守りください。
 ・当日ご自宅で体温の検温を行い、参加の最終判断をする。
 ・観察会実施中はスタッフや他の参加者、来園者との距離をとる(なるべく2m以上)。
 ・マスクまたはフェイスシールドなど飛沫を飛ばさない感染拡大防止用品をつける。
 ・大きな声を出しての会話はしない。
 ・観察会実施中に気分が悪くなった場合には、スタッフに連絡の上で帰宅する。
 ・参加費はお釣りのないようにお持ちください。

■観察会後について
・観察会参加後2週間以内に新型コロナへの感染が確認された場合は、
 担当者にメールで速やかにご連絡ください。個人情報を伏せた上でスタッフと参加者に共有します。
・参加申し込み時に記入頂いた個人情報は観察会後2週間当会が保存します。
 期間終了後は速やかに破棄します。

■COCOAについて
・厚生労働省の「新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)に登録することで感染拡大防止に役立ちます。
 ※登録を強制するものではありません。

お問い合わせは kentax.high@gmail.com(村上)までお願いします。
(2021/12/31 村上健太)

第186回実施レポート

タイトル  玉川上水の樹木 

■実施年月日 2021年12月4日(土)10時~11時30分

■参加者数  一般参加者 18名(大人17名、子ども1名)

       井の頭かんさつ会スタッフ12名

■実施場所:  ボート乗り場前(一次集合)→狛江橋南側スペース(二次集合)→第2公園→玉川上水新橋 →ほたる橋 →万助橋(班ごとに解散)

■実施レポート

 新型コロナ感染症後再開2回目です。今回もマスク着用、参加人数削減、実施時間の短縮、受付時の検温消毒、非接触・人混み回避の徹底など感染症対策を万全にして臨みました。

今回は玉川上水の樹木ということで、本年5〜6月にかけて玉川上水の井の頭公園を通る部分(万助橋〜幸橋)に実施した樹木調査の結果を踏まえ、どんな木が生えていて、その来歴と生体的な意味、そしてこれからの予想の話をしました。

調査結果をからは、樹木のうち常緑広葉樹が4割程度で、針葉樹がゼロあること、鳥が散布するタイプの木が7割超で最も多いことなど話し、その意味を考えます。

玉川上水は50年前までは通水されており、それまでは樹木は管理されていました、通水停止後は定期的な管理がされず、風や鳥や獣によって運ばれた種子が発芽してできた現在の樹林は遷移の途中であることを踏まえ、その調査結果を読みときました。

また、幸橋〜新橋の樹木伐採を見学し、今後公園としてどのような管理が良いのかを参加者と一緒に考えました。

■配布資料に掲載した樹種は以下の通りで、これら樹木を中心に観察しました

数の多い樹木9種

(ムク、シラカシ、コナラ、ネズミモチ、イイギリ、ミズキ、ケヤキ、ツバキ、イヌシデ)

多様性の樹木9選

(マユミ、ノイバラ、クワ、アカメガシワ、アオキ、イロハモミジ、ナンテン、ムラサキシキブ、トチ(実生))

■所感

 緊急事態宣言等が明けて再開後2回目のかんさつ会を実施することができました。参加者と話すと、公園の自然をもっと知りたいという熱意が伝わってきます。我々も公園の自然を継続的に観察し、それに応えたいと思います。今回は玉川上水の歴史を踏まえつつ、今後どのような樹林が良いのかを参加者と一緒に考えられたことは、単なる自然観察を超えて身近な自然のあり方考えるきっかけになったと思います。

第186回井の頭かんさつ会のお知らせ

第186回井の頭かんさつ会 
玉川上水の樹木

日時: 2021年12月4日(土)10:00〜11:30(小雨決行)
集合: 9時45分 ボート乗り場前

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
大橋 博資
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
市川 伸一
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)

対象者:小学生以上

定員: 20名
参加費(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
持ち物:観察用具(双眼鏡、カメラ、ルーペなど)

ご案内
井の頭公園を貫く玉川上水は自然の樹木の宝庫です
どんな木があるのか、なぜここにあるのか
どんな生え方をしているのか
観察して考えてみましょう。

参加申し込み方法 
下記URLの申し込みフォームより申し込み下さい。(URLをクリックするとページが立ち上がります)

https://pro.form-mailer.jp/fms/caa4f259241500

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

(井の頭かんさつ会参加申込みページ)

参加申込期限:2021年11月30日(火曜日)23:59まで
(締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。また現在定員を少なくしています。申し込みはお早めにどうぞ。)

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

問合せ先:下記をご覧ください

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
 観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、
 あくまでも無事故を目指します。
 身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
 自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
 新型コロナ感染症対策のため、小学生以上を対象とします。
□中止の可能性について
 小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

また、新型コロナ感染症拡大防止のために参加者に以下のことをお願いします。
屋外で行う自然観察会は新型コロナウイルスの感染リスクは比較的低いものの、まったくない訳ではありません。
井の頭かんさつ会は東京都感染拡大防止ガイドラインに則って感染拡大防止策を講じていますが、
感染のリスクはゼロではないことをご了解頂き、ご自身でも感染防止に留意してご参加ください。
また新型コロナウイルスの感染拡大状況の変化や国や都などからの自粛要請により、
観察会の中止や内容の変更の可能性があります。ご了承ください。

■観察会前2週間〜当日朝において以下の事象がある方は申し込み頂いても参加できません。
欠席される方は担当者までご連絡ください。
 ・体温が37.5度以上
 ・咳、のどの痛み、倦怠感、味覚や嗅覚の異常
 ・新型コロナウイルス感染陽性者または感染の疑われる人との濃厚接触
 ・海外への渡航
 ・地域別の緊急事態宣言が発令された地域に居住

■井の頭かんさつ会への参加時は以下のことをお守りください。
 ・当日ご自宅で体温の検温を行い、参加の最終判断をする。
 ・観察会実施中はスタッフや他の参加者、来園者との距離をとる(なるべく2m以上)。
 ・マスクまたはフェイスシールドなど飛沫を飛ばさない感染拡大防止用品をつける。
 ・大きな声を出しての会話はしない。
 ・観察会実施中に気分が悪くなった場合には、スタッフに連絡の上で帰宅する。
 ・参加費はお釣りのないようにお持ちください。

■観察会後について
・観察会参加後2週間以内に新型コロナへの感染が確認された場合は、
 担当者にメールで速やかにご連絡ください。個人情報を伏せた上でスタッフと参加者に共有します。
・参加申し込み時に記入頂いた個人情報は観察会後2週間当会が保存します。
 期間終了後は速やかに破棄します。

■COCOAについて
・厚生労働省の「新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)に登録することで感染拡大防止に役立ちます。
 ※登録を強制するものではありません。

お問い合わせは kentax.high@gmail.com(村上)までお願いします。
(2021/11/14 村上健太)

第185回実施レポート

タイトル  秋の井の頭公園 

■実施年月日 2021年10月24日(日)10時~11時30分

■参加者数  一般参加者 17名(大人17名)  ※井の頭かんさつ会スタッフ12名

■実施場所:  ボート乗り場前(一次集合)→狛江橋南側スペース(二次集合)→七井橋→お茶の水池北岸 →野草園 →御殿山 →玉川上水(班ごとに解散)

■実施レポート

 コロナ感染拡大のため自然観察会を中止していましたが、半年以上ぶりに再開しました。マスク着用、参加人数削減、実施時間の短縮、受付時の検温消毒、人混みを避ける、非接触の徹底など感染症対策を万全にして臨みました。

狛江橋南側の広場にはシラカシ、イイギリ、スズカケノキなどなの実をつける樹木がありここで木の実についての話をしました。狛江橋と七井橋のそれぞれの袂あるイロハモミジは方やたくさんの種を付け、一方は花が咲くものの種をほとんど付けません。この2つを観察してもらい、モミジの花や実の不思議の話をしました。当日は冬に北方より飛来するカモ類が多く見られました。キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモなどです。わざわざ遠距離を日本までやってくる理由を考えます。
 御殿山では多くの木の実や草の実があり、植物が種を散布する戦略について考えました。林には産卵間近のジョロウグモがいて、世代交代について考えました。木の実、落ち葉、冬ガモ類などを通じて生き物の秋の過ごし方を観察してもらいました。

 度重なる緊急事態宣言等により自然観察会の実施ができていませんでしたが、ようやく再開することができました。参加者と一緒に秋の井の頭公園の自然を楽しむことができ、再開できて本当によかったです。しばらくは実施の有無や規模の縮小、観察内容の変更をその都度判断していきますが、今後も井の頭公園の自然を伝えていきたいと思います。