第110回井の頭かんさつ会のお知らせ

第110回 井の頭かんさつ会

テーマ:【初企画】「のぞいてみよう!ふしぎなクモの世界」
日時:2014年6月29日(日曜日) 午前10時~12時
集合:午前9時45分 井の頭池ボート乗り場前 (小雨決行、本降り、強風の場合室内プログラムになります)
主催:井の頭かんさつ会
後援:東京都西部公園緑地事務所

案内

竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
大原 正子
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
上村 肇
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)

定員:20名
参加費:(保険代・資料代など)300円、中学生以下は100円
持ち物:観察用具(双眼鏡、ルーペなど)
申し込み方法: 問い合わせ先:下記をご覧ください
申し込み締め切り:2014年6月27日(金曜日)24:00まで

ご案内

 世界中で100万種以上と云われる昆虫と同じ頃4億年前頃上陸したとされるクモは世界では約42,000種、日本には約1,500種が確認されています。うす暗い場所にじっと隠れて近づくとさっと逃げる等、小さくて目立たず、一般的なクモのイメージは余り好ましいとはいえません。
しかし実はクモは生物多様性の一翼を担う、自然度の貴重なバロメーターの一つであり、その種類の豊富さや生態の違い(網や巣、狩り、求愛、結婚、子育て、巣立ち(?)等等)を知れば知るほど、びっくり、感心すること間違いなしです。
都会の自然が失われてゆく中、公園のクモも残念ながらかつての豊かさは望むべくもありませんが、まだまだ小さなスター達が一生懸命頑張っています。お天気などの条件で観察できる数や種類などは変わりますが、もし雨が降っても屋内にて「入門編・クモの世界」をご紹介しますのでご安心ください。
この機会に皆さんにとって「気持ち悪いクモたち」が「かわいいクモたち」に変わるようスタッフ一同努めます。ではお待ちしています。

参加申し込み方法 申込み締め切りました。

eメールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを井の頭かんさつ会事務局・大原 kapockmasa@jc5.so-net.ne.jp までお送りください。
参加申込期限:2014年6月27日(金曜日)24時まで
(ただし、その前に定員が満員になることもあります。申し込みはお早めにどうぞ。)

メールに記入すべき項目

9)以外は必須項目です。

 1)「第110回観察会に参加したい」と明記してください。
2)参加希望者全員の氏名(読みもお願いします)。
3)住所(市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
4)返信を希望するメールアドレス (必須 ただし参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
5)連絡先電話番号(必須、当日連絡することができるよう携帯電話が望ましいです。)
6)小中学生は学年、未就学のお子さんは年齢 (該当しない方は必須ではありません。)
7)ルーペの貸出し希望数(ルーペをお持ちの方はゼロ)
8)今回のかんさつ会を何で知ったか(例:かんさつ会HP、ポスター、知人、三鷹市報、SNS(ツイッター、facebookなど)
9)私たち(主催者、案内者)へのメッセージや連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)

【ご注意】

・開催直前の混乱を避けるため、参加申し込みに期限を設けさせていただいています。ご理解をお願いいたします。
・必須項目が抜けている場合は受け付けできませんので、ご注意ください。

※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡

メール受信後数日以内に参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。
理由の如何に関わらず、参加申し込みが事務局に届かなければ受け付けません。メールを送って数日しても返信がない場合は、再度メールをお送りください。

参加者への詳細情報

集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、メールでお知らせします。
なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

受付とその連絡

参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
関心がある人全員向けです。年齢制限はありませんが、小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
□中止の可能性について
雨の場合は屋内会場で雨天用プログラムを実施します。ただし、それも困難な天候の場合は中止することがあります。その際はこのページ上でお知らせします。

お問合せ
参加に関する問い合わせはkapockmasa@jc5.so-net.ne.jp (大原)までお願いします。

(2014/6/7竹内 隆一)

第110回井の頭かんさつ会レポート

第110回井の頭かんさつ会

「クモ~のぞいてみよう不思議なクモの世界~」

2014年6月29日(日)10:00~12:00

主催:井の頭かんさつ会
後援:東京都西部公園緑地事務所

案内:
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
大原 正子
高久 晴子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
上村 肇
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)

参加者:25名(大人19名+子ども6名)

レポート

 夜明け前後の強い雨で心配した天気が、時間と共に徐々に小降りになり、観察会の始まる頃にはすっかり止んで、青空に太陽まで出るほどの変わりよう、絶好の観察日和となりました。
 初企画のうえ小さく目立たないクモが対象ということで、募集人数を絞ったのですが、案内を出して間もなく応募が集まり、早々に満員御礼を出すことになりました。
 初めに全員に“クモとはどんな生き物?”という観点から昆虫との違い、オスメスの見分け方、糸と網、クモの一生など、基本的なポイントを絵図も使って簡単に解説しました。続いて子供と保護者の「子供班」(1)、大人中心の「大人班」(2)と全3班に分かれて観察を行いました。
 雨の後の晴天という状況だからでしょうか、それとも参加の皆さんの熱心さのおかげでしょうか、何度か行った事前の下見より短時間で多くのクモ(私の班では25種超)が登場し、最後は予定コースを一部割愛せざるを得ないほどでした。
コースは七井橋のズグロオニグモと毎日張り替えるリサイクルの網、池の上に張られたアシナガグモと水平の網など円網を作るクモからスタートしました。弁財天の近くではトタテグモの巣の扉やクモタケ、ジグモの巣から、クモの生活の一端を垣間見て話題が盛り上がりました。
 ほたる橋に向かう道の途中では、タナグモ類(クサグモ、コクサグモ)やヒメグモ類(ヒメグモ、オオヒメグモ)など円網とは違う網を張るクモや、ハエトリグモ類やカニグモなど、網を張らないクモも数種類登場、卵のうの中に残っていた生まれたてのオオハエトリの子グモも観察できました。
 小鳥の森の周りでは、バルー二ングで分散してきたのでしょう、まだ小さいジョロウグモの幼体があちらこちらに小さいながらも親と同じで、三重網を張っています。網に手を近づけると一人前?に揺らして威嚇のポーズをします。コガネグモの仲間は成体になっても網を揺らしますが、近縁のジョロウグモは幼体の時期だけ同じ行動をとるらしく、これがなかなか受けていました。
 他にも座布団のような巣から受信糸を出しているヒラタグモや、おしりに卵のうを抱えて守るコモリグモ、樹皮や石垣の隙間に漏斗状の住居を作り獲物を待つミヤグモ等、それぞれユニークな姿や生態の一端を垣間見ることができました。
  クモという一般的には人気のない生き物をテーマにした初の企画でしたが、常連の参加者も多いおかげでしょうか、早朝の雨にも関わらず欠員もなく、また天気にも恵まれ無事終了できました。今回の企画を通じて井の頭公園のクモの種類や生態をある程度把握でき、お陰様で有意義なかんさつ会になったと感じています。
 なお解散後の午後には再び雷を伴う豪雨に変わり、クモのかんさつ会は梅雨の合間の不思議な一時ということで幕を閉じました。

(レポート:竹内、写真:高野)

第109回井の頭かんさつ会のお知らせ

第109回 井の頭かんさつ会

「恒例!春の野鳥観察会 早起きして井の頭の森で宝探し」
日時: 2014年5月10日(土曜日)午前8:00~10:00(小雨決行、強雨中止)
※10時で一旦まとめをし、希望者のみ11時すぎまで延長して観察します。
集合: 午前7時45分 井の頭公園ボート乗り場前(井の頭池の七井橋を渡ったところ)
!!いつもと時間が異なりますので、ご注意下さい!!

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内
高野 丈(NACS-J自然観察指導員、井の頭バードリサーチ代表)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
大原 正子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
上村 肇
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)
村上 健太

定員:50名
参加費:(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
持ち物:観察用具 双眼鏡など
申し込み方法: 問合せ先:右記をご覧ください
申し込み締め切り: 2014年5月8日(木曜日)24:00まで

ご案内

 渡りの夏鳥たちが身近な公園に立ち寄るシーズンがやってきました。恒例となった春のバードウォッチングは、今年もベストシーズンに早朝開催!少しだけ早起きして、さえずりの多い時間帯に夏鳥を探します。ムシクイ類、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウなどを期待します!

参加申し込み方法  申込み締め切りました。

eメールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを井の頭かんさつ会事務局・大原 kapockmasa@jc5.so-net.ne.jp までお送りください。
参加申込期限:8日(木曜日)24:00まで
(ご注意:期限前に定員が満員になることもあります。特に探鳥会の回は大人気です。申し込みはお早めにどうぞ。)

メールに記入すべき項目

9)以外は必須項目です。

1)「第109回かんさつ会に参加したい」と明記してください。(必須)
2)参加希望者全員の氏名(読みもお願いします。必須)
3)住所(市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
4)返信を希望するメールアドレス (必須 ただし参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
5)連絡先電話番号(必須、当日連絡することができるよう携帯電話が望ましいです。)
6)小中学生は学年、未就学のお子さんは年齢 (該当しない方は必須ではありません。)
7)双眼鏡の貸し出し希望数。お持ちの方は「ゼロ」とお書きください。貸し出しの対象となる年齢は10歳以上です。(貸出個数に限りがありますので、必ずしもご希望に添えないことがあります。)
8)今回のかんさつ会を何で知ったか(例:かんさつ会HP、ポスター、知人、三鷹市報、SNS(ツイッター、facebookなど)(必須)
9)私たち(主催者、案内者)へのメッセージや連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)

【ご注意】

・開催直前の混乱を避けるため、参加申し込みに期限を設けさせていただいています。ご理解をお願いいたします。
・必須項目が抜けている場合は受け付けできませんので、ご注意ください。

※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡

メール受信後数日以内に参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。
理由の如何に関わらず、参加申し込みが事務局に届かなければ受け付けません。メールを送って数日しても返信がない場合は、再度メールをお送りください。

参加者への詳細情報

集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、メールでお知らせします。
なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

受付とその連絡

参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
関心がある人全員向けです。年齢制限はありませんが、小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
□中止の可能性について
雨の場合は屋内会場で雨天用プログラムを実施します。ただし、それも困難な天候の場合は中止することがあります。その際はこのページ上でお知らせします。

お問合せ
参加に関する問い合わせはkapockmasa@jc5.so-net.ne.jp (大原)まで、かんさつ会の内容についてのお問合せはjoe@birdimages.jp(高野)までお願いします。

(2014/4/9高野丈)

第109回井の頭かんさつ会レポート

第109回井の頭かんさつ会レポート

  「春の野鳥観察会」

日時: 平成26年5月10日(土曜日)8:00~10:00

レポート

60名近い参加者を迎え、春恒例の野鳥観察会を開催しました。昨年は早朝7時スタートにしたところ、気温が低かったためか鳥たちの行動が鈍かったので、今年は8時スタートにしました。 多くの参加者のお目当ては夏鳥でしたが、今季井の頭公園ではゴイサギが繁殖しているなど、見どころが多い会になりました。
双眼鏡の使い方をおさらいし、樹上のゴイサギを観察したあとは、繁殖コロニーを観察しました。ゴイサギは年間をとおして見られますが、繁殖は初めてのことです。なぜ今季は井の頭公園で繁殖しているのか。迷惑だと考える人。あたたかく見守ろうと考える人。管理者やボランティアの対応など、人と生き物の共生を考えるための格好の教材となりました。
夏鳥であるキビタキのさえずりは5カ所で確認。センダイムシクイのさえずりもしました。ただ、声はすれども姿は見えず、初心者にはなかなか手ごわい鳥観になりました。私が確認できても、同じ鳥を参加者が確認できるとは限らない…探鳥会の難しい課題です。でも、今日が初参加で初めてのバードウォッチングという友人がしっかりとキビタキの姿を捉えていました。いわゆるビギナーズラックでしょうか。
リピーターの方々に加え、公園で声をかけた人や、友人も多く参加してくれて、皆で一所懸命鳥を探しました。10時でいったんまとめをして、その後11時過ぎまで延長戦。これに参加した20名ほどの方々は10時までに見られなかったアオゲラなども観られました。
目立つものばかりを追うのではなく、身の回りの生き物もすべてじっくりと観察しよう、という考え方を今回も実践できたと思います。バードウォッチングをとおして、当地の自然環境の大切さもお伝えすることができました。

(レポート:高野)

第108回井の頭かんさつ会のお知らせ

第108回 井の頭かんさつ会

テーマ:「井の頭公園 花を愛でる観察会」 ~花と生きもの~
日時: 2014年4月13日(日)午前10:00~12:00
場所: 井の頭公園
集合: 午前9時45分 井の頭池ボート乗り場前
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内:
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
大原 正子
高久 晴子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
上村 肇
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)

定員:35名
参加費(保険代・資料代など): 300円、中学生以下は100円
持ち物:筆記用具、観察用具(ルーペ、虫めがね、双眼鏡など)
申し込み方法、問合せ先:下記をご覧ください。
申し込み締め切り:2014年4月11日(金)24:00まで

ご案内

 いよいよ春の足音が聞こえてきました。井の頭公園も一年で一番華やぐ季節を迎えようとしています。
4月は恒例のお花観(はなみ)観察会です。今年は花と生きものたちの繋がりを考え、じっくり観察してみましょう。そうすると花の姿が良く理解でき、もっともっと好きになるかも知れません。
もちろん、花の名前を覚えたい方、子どもと一緒に花を楽しみたい方も大歓迎です。それぞれに、きっと面白い発見があると思います。心躍る季節に美しい花々と共にスタッフ一同、皆さんの参加をお待ちしています。

野外親睦会のご案内
天候が良ければ、お花観(かんさつ会)後に、お花見(野外親睦会)を行いたいと思います。
各人好きな食べ物、飲み物を持ち寄り、生き物のことや環境のことなど、かんさつ会スタッフとざっくばらんに語り合いましょう。
銘酒、名店の味、自慢の手料理、おススメのスイーツなど差し入れ大歓迎です!
※近隣にコンビニエンスストアがありますので、食べ物は持参していなくても確保できます。
※敷物をお持ちになったほうがいいです。

参加申し込み方法  申込み締め切りました。

eメールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを井の頭かんさつ会事務局・大原 kapockmasa@jc5.so-net.ne.jp までお送りください。
参加申込期限:2014年4月11日(金曜日)24時まで(ただし、その前に定員が満員になることもあります。申し込みはお早めにどうぞ。)メールに記入すべき項目

9)以外は必須項目です。

1)「第108回観察会に参加したい」ことを明記してください。
2)参加希望者全員の氏名(読みもお願いします)。
3)住所(市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
4)返信を希望するメールアドレス (ただし参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
5)連絡先電話番号(当日の連絡のために携帯の番号が望ましいです。)
6)小中学生は学年、未就学のお子さんは年齢
7)ルーペ(虫めがね)の貸し出し希望数(お持ちの方は「ゼロ」とお書きください)
8)今回のかんさつ会を何で知ったか(例:かんさつ会HP、ポスター、知人、三鷹市報、SNS[ツイッター、facebook]など)
9)私たち(主催者、案内者)へのメッセージや連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。(必須ではありません)

【ご注意】

・開催直前の混乱を避けるため、参加申し込みに期限を設けさせていただいています。ご理解をお願いいたします。
・必須項目が抜けている場合は受け付けできませんので、ご注意ください。

※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡

メール受信後数日以内に参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。
理由の如何に関わらず、参加申し込みが事務局に届かなければ受け付けません。メールを送って数日しても返信がない場合は、再度メールをお送りください。

参加者への詳細情報

集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、メールでお知らせします。
なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

受付とその連絡

参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
関心がある人全員向けです。年齢制限はありませんが、小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
□中止の可能性について
雨の場合は屋内会場で雨天用プログラムを実施します。ただし、それも困難な天候の場合は中止することがあります。その際はこのページ上でお知らせします。

お問合せ
お問い合わせは kapockmasa@jc5.so-net.ne.jp(大原)までお願いします。

(2014/3/21 小町友則)

第108回井の頭かんさつ会レポート

第108回井の頭かんさつ会

「井の頭公園 花を愛でる観察会」 ~花と生きもの~

日時: 2014年4月13日(日曜日)午前10:00~12:00
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
大原 正子
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
上村 肇
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)

参加者:40名(大人29名、子ども11名)

レポート

 週間予報では雨マークが付いていましたが、井の頭かんさつ会の晴れパワーは健在で、当日、春らしい穏やかな陽気の下、花を愛でる観察会を行いました。お花見の喧騒も終わり、井の頭公園はちょっと落ち着いてきましたが、花はソメイヨシノだけではなく、たくさんの花が咲き誇っています。

今回は、特に花と生きものの繋がりに焦点を当ててみました。花粉を媒介する生きものとして、甲虫、ハナアブ・ハエ、ハナバチ、チョウ、鳥などいます。花はどの生きものに来てもらいたいか焦点を当てて、色や形など様々に進化してきました。特に優秀な花粉媒介者であるハナバチに来てもらいたいために複雑な構造に進化した花も数多くあります。

 今回は大人2班、子ども2班の合計4班体制でスタートです。各班とも工夫をこらした解説で花を観察していきました。最初に人気だった花は、ツルニチニチソウでした。花の中を調べてみると、毛が一杯で、非常に複雑な構造をしています。顕微鏡を覗いた参加者から驚きの声が上がります。ツバキやアオキ、イロハモミジの花々もとても興味深い形状をしています。ムラサキケマンの花の仕組みも巧妙です。花粉媒介する虫が口を花に突っ込むとしっかり花粉が虫に付くようになっています。参加者の皆さんも実際に触って、観察して、花の仕組みが分かると、とても感動している様子でした。班によっては、サツキやシャガ、アセビなども観察をしました。

 野草園を過ぎて、雑木林に出ると、新緑が広がっていました。新緑を楽しみながら、タチツボスミレやウラシマソウの群生地をご案内し、西園のグランドの入り口付近で解散となりました。解散後、スタッフと参加者の有志で一緒に野外懇親会行いました。多くの方が参加され、和気藹々と過ごすことができました。

 

(レポート:小町、写真:高野)

第107回井の頭かんさつ会のお知らせ

第107回 井の頭かんさつ会

「あなたはどんな時に春を感じますか」~井の頭公園で春を探そう~
日時: 2014年3月15日(土曜日)午前10:00~12:00(小雨決行、強雨の場合雨プログラム)
集合: 午前9時45分 井の頭公園ボート乗り場前(七井橋渡ったところ)

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内
大橋 博資
日置 日出男(森林インストラクター)
高久 晴子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
大原 正子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
上村 肇
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)

定員: 35名
参加費:(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
持ち物:お持ちの方はルーペ、双眼鏡など
申し込み方法: 問合せ先:右記をご覧ください
申し込み締め切り: 2014年3月13日(木曜日)24:00まで
※ただし、締め切り前に定員に達した場合は受付を締め切ります。

ご案内

 今年の冬は関東でも大雪が降り、各地で雪の被害がありました。井の頭公園も一面の雪に覆われ、雪国さながらの景色が楽しめた一方、たくさんの木が雪の重みで折れていました。
でも、それでも春は一歩ずつ近付いています。
ところで、みなさんはどんな時に『春』を感じるでしょうか?
・タンポポの開花(春ですね)
・気温の変化(マフラーがいらなくなった/朝が楽になった)
・日照時間(陽がながくなった)
さて、今回のかんさつ会では、参加者のみなさんのそれぞれの『春』を探しながら井の頭公園を巡って行きたいと思います。ご参加いただける場合は、何となくいだく『春』をイメージしておいていただくと幸いです。
芽生えの野草も凍ることなく春の陽を待っています。木々の芽もだいぶ膨らんできました。成虫やさなぎで冬を越していた昆虫も活動のタイミングをうかがっています。
どれだけの『春』が見つかるかは、みなさんの目と当日までの天気しだいです。
さあ、ご一緒に井の頭公園の『春』を探しませんか。

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ビロードツリアブ01.jpgナナホシテントウ01.jpg

参加申し込み方法  申込み締め切りました。

eメールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを井の頭かんさつ会事務局・大原 kapockmasa@jc5.so-net.ne.jp までお送りください。
参加申込期限:2014年3月13日(木曜日)24時まで までお送りください。

メールに記入すべき項目

8)以外は必須項目です。

1)「第107回かんさつ会に参加したい」と明記してください。(必須)
2)参加希望者全員の氏名(読みもお願いします。必須)
3)住所(市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
4)返信を希望するメールアドレス (必須 ただし参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
5)連絡先電話番号(必須、当日連絡することができるよう携帯電話が望ましいです。)
6)小中学生は学年、未就学のお子さんは年齢 (該当しない方は必須ではありません。)
7)今回のかんさつ会を何で知ったか(例:かんさつ会HP、ポスター、知人、三鷹市報、SNS(ツイッター、facebookなど)(必須)
8)私たち(主催者、案内者)へのメッセージや連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)

【ご注意】

・開催直前の混乱を避けるため、参加申し込みに期限を設けさせていただいています。ご理解をお願いいたします。
・必須項目が抜けている場合は受け付けできませんので、ご注意ください。

※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡

メール受信後数日以内に参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。
理由の如何に関わらず、参加申し込みが事務局に届かなければ受け付けません。メールを送って数日しても返信がない場合は、再度メールをお送りください。

参加者への詳細情報

集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、メールでお知らせします。
なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

受付とその連絡

参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
関心がある人全員向けです。年齢制限はありませんが、小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
□中止の可能性について
雨の場合は屋内会場で雨天用プログラムを実施します。ただし、それも困難な天候の場合は中止することがあります。その際はこのページ上でお知らせします。

お問合せ
参加に関する問い合わせ及び、かんさつ会の内容についてのお問合せはkapockmasa@jc5.so-net.ne.jp(大原)までお願いします。
(2014/2/26 大橋 博資)

第107回井の頭かんさつ会レポート

第107回井の頭かんさつ会

「あなたはどんな時に春を感じますか」~井の頭公園で春を探そう~

日時: 2014年3月15日(土曜日)午前10:00~12:00
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内
大橋 博資
日置 日出男(森林インストラクター)
高久 晴子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
大原 正子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
上村 肇
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)

参加者: 39名(大人27名、子供12名)

レポート

 今回のテーマである「春探し」は、天気や気温によって大きな影響があり、当日の天候が気掛かりでしたが、幸い快晴で気温も集合した10時頃は12度と例年並でした。
 いつものように各班にに分かれて、出発です。
 子供班は、あらかじめスタッフが用意したゲーム形式での春探しを行い、大人と同じ行程を楽しく学べたようです。
 一方大人班は、まず今回のタイトルとなった「あなたはどんな時に春を感じますか」の問いに答えていただきました。
 オオイヌノフグリやホトケノザといった野草に春を感じる方、梅やジンチョウゲなどの樹木の開花に春を感じる方、はたまた夜空の変化や日照時間の変化といった科学的なご意見、花粉症という近年の春の季語になりそうな理由の方もいらっしゃいました。
 参加者のみなさんと見つけることができた春は、予想以上にたくさんあったと思われます。
 中でも、トビモンオオエダシャクとの出会いは、大きな意味があったと言えるかもしれません。トビモンオオエダシャクはスプリングエフェメラルと言われる、春の一時期に出現してわずかの時間で姿を消してしまう種類のガの一つだったからです。
 また、ツバキキンカクチャワンタケというキノコも観察することができました。このキノコは、胞子をツバキの開花のころに合わせて放ち、ツバキの花が役目を終え地面に落ちるとその栄養分を使って成長するという生活をしているとのことで、普段なかなか見ることのできない春をご紹介できたと思います。
 春という季節は、生き物にとって厳しい冬と背中合わせです。植物・昆虫・鳥類などが井の頭公園の自然の中でつながりを持って生きていることをお伝えできたと思う春の日でした。

(レポート:大橋)

第106回井の頭かんさつ会のお知らせ

第106回 井の頭かんさつ会

「池の中かんさつ会」
日時: 2014年2月23日(日曜日)午前10:00~12:00(小雨決行、強雨の場合雨プログラム)
集合: 午前9時45分 井の頭公園ボート乗り場前(七井橋渡ったところ)

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内
高野 丈(NACS-J自然観察指導員)
田中 利秋(NACS-J自然観察指導員)
大原 正子
高久 晴子
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
大橋 博資
上村 肇
竹内 隆一(NACS-J自然観察指導員)
佃 和夫(NACS-J自然観察指導員)

定員:50名
対象:小学3年生以上
参加費:(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
服装:長靴、泥で汚れてもかまわない服装が必須です。
持ち物:観察用具 双眼鏡など
申し込み方法: 問合せ先:右記をご覧ください
申し込み締め切り: 2013年2月21日(金曜日)24:00まで
※ただし、締め切り前に定員に達した場合は受付を締め切ります。

ご案内

 この冬、井の頭かんさつ会の悲願だった「かいぼり」が実現し、井の頭池は今、水が抜けた状態です。
「かいぼり」の目的は、開園100周年となる2017年に向けて、池の水質を浄化するということもありますが、一番の目的は、もともとはいなかった外来種だらけになってしまった池の生態系を取り戻すことです。
私たちの会の象徴であるカイツブリは、生態系のかく乱によって餌不足で繁殖できなくなってしまいましたが、生態系が復活すれば、再び子育てできるようになるでしょう。私たちはその道のりをやっと歩き始めたばかりなのです。

「かいぼり」によって水が抜けた今は、井の頭池の中を歩く絶好の機会です。
普段見えない池の底や岸はどうなっていて、どんな生き物がいるのでしょう。水が抜けて環境が変わったことで、水辺に暮らす生き物たちにどんな変化があるのでしょう。
今回の井の頭かんさつ会は、大きく変わった池の環境をテーマに、日ごろ絶対に歩けない池の中の地形や生き物を観察し、池の中からの視線で周囲を観察します。
今だけしかできない期間限定の自然観察は、またとない機会になるでしょう。

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参加申し込み方法

eメールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールをjoe@birdimages.jp までお送りください。
参加申込期限:2013年2月21日(金曜日)24時まで。

8)以外は必須項目です。
メールに記入すべき項目

1)「第106回かんさつ会に参加したい」と明記してください。(必須)
2)参加希望者全員の氏名(読みもお願いします。必須)
3)住所(市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
4)返信を希望するメールアドレス (必須 ただし参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
5)連絡先電話番号(必須、当日連絡することができるよう携帯電話が望ましいです。)
6)小中学生は学年、未就学のお子さんは年齢 (該当しない方は必須ではありません。)
7)今回のかんさつ会を何で知ったか(例:かんさつ会HP、ポスター、知人、三鷹市報、SNS(ツイッター、facebookなど)(必須)
8)私たち(主催者、案内者)へのメッセージや連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)

【ご注意】

・開催直前の混乱を避けるため、参加申し込みに期限を設けさせていただいています。ご理解をお願いいたします。
・必須項目が抜けている場合は受け付けできませんので、ご注意ください。

※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡

メール受信後数日以内に参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。
理由の如何に関わらず、参加申し込みが事務局に届かなければ受け付けません。メールを送って数日しても返信がない場合は、再度メールをお送りください。

参加者への詳細情報

集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、メールでお知らせします。
なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

受付とその連絡

参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
小学3年生以上が対象です。小学生は保護者同伴でご参加ください。
□中止の可能性について
雨の場合は屋内会場で雨天用プログラムを実施します。ただし、それも困難な天候の場合は中止することがあります。その際はこのページ上でお知らせします。

お問合せ
参加に関する問い合わせ及び、かんさつ会の内容についてのお問合せはjoe@birdimages.jp(高野)までお願いします。
(2014/2/3高野丈)

第106回井の頭かんさつ会レポート

第106回井の頭かんさつ会

  「池の中かんさつ会」

日時: 平成26年2月23日(日曜日)10:00~12:00

レポート

2014年2月のかんさつ会のテーマはもちろん「水のない池」です。かいぼりによって水を抜いている状態の池で自然観察するというまれな機会を活かさない手はありません。普段やろうと思ってもできない状況なのです。
 満員御礼で迎えたかんさつ会の内容は、100年実行委員会主催で開催した観察会と同コース・内容で進めました。かいぼりステーションでは、かいぼりの概要や捕獲された生き物を上村が解説しました。その後参加者を4班に分けてお茶の水方面へ移動しながら観察をスタートしました。
 池の底に降りたところで、分かれていた班を合流し、総勢70名の大集合写真を撮影しました。稀有な機会ですから、集合写真を撮って参加者に送り、記念にしていただきます。参加者に写真を提供するのは初の試みでした。
 集合写真撮影後、再び4斑に分かれて池の底での観察を再開しました。通常池の中にあって目にすることのない設備や遺構などを観察し、またハンノキとほかの樹木の水中への根の伸ばし方の違いなどを観察しながらシダレヤナギ方面へ移動しました。シダレヤナギの先で池から上がり、七井橋の上から生き物の足跡を観察し、狛江橋で弁天池の水が抜けなかった理由や、堰を観察し、池尻へ。ひょうたん池に到着したところで時間となりました。閉会のまとめでは、次回のかいぼりにも言及し、官民協働で取り組むべき活動であることを強調し、協力を呼びかけました。
池の底を歩きたいのに、機会を逃して参加できていなかった方々の受け皿になることができ、開催した意義がありました。参加者には満足していただきましたし、次回のかいぼりでは活動に参加したいという方も多く、将来の活動を充実させるきっかけにもなったと思います。

 

(レポート:高野)