第10回井の頭かんさつ会のお知らせ

井の頭・身近な自然観察会 第10回
テーマ: 「植物にズームイン」

日時: 2006年4月22日(土) 午前10:00~12:00
場所: 井の頭公園
主催・案内: 田中利秋 (自然観察指導員)
案内: 小町友則 (森林インストラクター)
案内: 高野丈  (自然観察指導員)

定員: 約20名
参加費(保険代など): 200円、中学生以下は100円
※今回より参加費を値上げさせていただきました。
持ち物: 筆記用具、(あれば)ルーペ(虫眼鏡)、野外用顕微鏡、双眼鏡など
※ルーペなどは、主催者側でいくつか準備しますので、なくても大丈夫です。

申し込み方法、問合せ先: 下記をご覧ください。

ご案内
第10回のテーマは「植物にズームイン」です。普段何気なく見ている植物をもっと細かく観察してみましょう。春は多くの植物が花を咲かせる季節ですから、今回はおもに花を観察します。
花は我々の目を楽しませてくれますが、野生植物が花を咲かせるのは我々人間のためではありません。花が微笑みかけているのは、花粉を運んでくれる虫などに対してなのです。子孫を残すためのもっとも重要な器官である花には、その目的を達成するためのさまざまな工夫が凝らされています。虫を誘ったり、来てほしい場所に案内したり、より効率よく花粉を渡したり受け取ったり、あるいは役に立たない虫を拒否したり、その工夫は植物の種類によってじつに様々です。

ルーペなどを使って花を細かく観察すれば、そんな花の工夫が見えてきて、感心することしきりです。我々の足元にも驚きと感動の世界はあるのです。今回はそんな、美しい花を愛でるのとは別の、もうひとつの花を観る楽しみをご紹介したいと思います。ご参加をお待ちしています。

なお、もし観察しやすい場所に花が十分ない場合は、植物の他の部分も観察します。

参加申し込み方法
メールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを
tnt-lab@nifty.com までお送りください。

メールに記入すべき項目

□「第10回観察会に参加したい」ことを明記してください。(必須)
□参加希望者全員の氏名 (必須)
□住所 (市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
□返信を希望するメールアドレス (参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
□我々(主催者、案内者)へのメッセージ:
連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)
- 以上 -

※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡
メール受信後しばらくして、参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の5日ほど前に、メールでお知らせします。なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。
一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。「身近な自然観察会」の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
植物観察、とくに花観察の初心者、初級者向けです。年齢制限はありませんが、小学生以下は保護者同伴でご参加ください。

問合せ
tnt-lab@nifty.com へメールください。

(2006/3/22 田中利秋)

第10回井の頭かんさつ会レポート

第10回井の頭かんさつ会

テーマ:『花』  


開催日:2006年4月22日

時間:10:00~12:00

場所:井の頭公園

主催:井の頭かんさつ会

案内:田中利秋(自然観察指導員)

小町友則(森林インストラクター)

記録・案内:高野 丈(自然観察指導員)

参加者:20名


 観察会レポート 

桜の花の時期も過ぎ、井の頭公園も落ち着きを取り戻しました。この時期、井の頭公園をちょっと歩いてみて不思議に思うことはありませんか? そうです、花が少ないのです。野草は少ないし、花壇もないのです。若葉が茂ってきた桜の下はちょっと寂しい感じです。今回の井の頭かんさつ会はちょっと花が少ないかなと思える井の頭フィールドで、花を楽しむコツをご案内しました。

野外ステージの辺りから、池の北側を進み三角公園まで行きました。少ないと思えた花ですが、ヤマブキ、ヤエヤマブキ、ツツジ、ドウダンツツジ、ミツデカエデ、ヒイラギナンテン、シャガ、ハナニラ、オオイノフグリ、スミレ類、タンポポ、カラスノエノドウなどちゃんと見れば沢山あります。

花は綺麗ですが、決して人を楽しませるために咲いているわけでなく、自分の命のつながりを賭けた壮絶なドラマを持っています。そんなドラマの裏舞台をちょっと覗いてみました。観察したそれぞれの花に数々の巧妙なしくみが隠されていて「花ってすごいな~」って感じてもらえたかと思います。

小学生から大人まで楽しめた身近な花の観察会でした。

【小町】

第9回井の頭かんさつ会のお知らせ

井の頭・身近な自然観察会 第9回
テーマ: 「樹形のひみつ」

日時: 2006年3月12日(日) 午前10:00~12:00
場所: 井の頭公園(池畔および雑木林)
主催・案内: 田中利秋 (自然観察指導員)
案内: 小町友則 (森林インストラクター)
案内: 高野丈  (自然観察指導員)

定員: 約20名
参加費: 100円(保険代)
持ち物: 筆記用具、(あれば)双眼鏡、ルーペ(虫眼鏡)
※双眼鏡やルーペはなくても困ることはありません。

申し込み方法、問合せ先: 下記をご覧ください。

ご案内
「身近な自然観察会」第9回のテーマは「樹形のひみつ」です。
我々の身の回りにはたくさんの木々が生えています。それぞれの木の形、すなわち「樹形」はさまざまです。樹の種類が違えば樹形は全く異なりますし、同じ種類であっても、根の張り方や幹の状態、そして枝ぶりなど、同じ形のものはひとつとしてありません。その理由を知りたいと思ったことはありませんか? この観察会では、その「樹形のひみつ」に挑戦します。

樹形は、樹の種類ごとの遺伝的性質と、その一本の木が育った環境の産物です。つまり、樹形をよく観察すれば、長い進化の歴史の中で身につけてきた生存のための工夫と、その木が育つ時に置かれていた環境の両方を知ることができるのです。

じつは私は樹形の勉強と観察を始めてからまだ日が浅く、レベル的には樹形観察の初級を脱していないかもしれません。にもかかわらずこの観察会を企画したのは、「樹形のひみつ」を知るにつれて、木々の気持ちが分かるようになってきた気がするからです。今まではそこに生えているだけだと思っていた木が、じつは悩んだり喜んだりがんばったりしているのが見えるようになってきました。ぜひ皆さんにもこの感覚を味わっていただきたいと思うのです。

井の頭かんさつ会では、今までに木の葉がテーマの観察会を2度開きました。花よりも長期間見られる葉は、その多様性がとても面白い上に、樹木の名前を調べるとてもよい手がかりになるからです。しかしながら、葉で名前が分かったとしても、その樹木のことを理解できた気にはならないのではないでしょうか。樹木としての特徴がもっとも現れている幹や枝や根をまだ見ていないからです。樹形観察はそれらの違いを観察して楽しむものなので、樹木への理解がぐっと深まります。

木々が芽吹く前の時期は樹形を観察する好機です。木や林や森が今までとは違って見えるようになる、そして木々の気持ちが分かるようになる(かもしれない)「樹形観察会」に、皆さんのご参加をお待ちしています。

参加申し込み方法
メールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを
tnt-lab@nifty.com までお送りください。

メールに記入すべき項目

□「第9回観察会に参加したい」ことを明記してください。(必須)
□参加希望者全員の氏名 (必須)
□住所 (市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
□返信を希望するメールアドレス (参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
□我々(主催者、案内者)へのメッセージ:
連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)
- 以上 -

※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡
メール受信後しばらくして、参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の1週間ほど前に、メールでお知らせします。なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。
一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。「身近な自然観察会」の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□対象レベル・年齢について
樹形観察の初心者、初級者向けです。年齢制限はありませんが、小学生以下は保護者同伴でご参加ください。

問合せ
tnt-lab@nifty.com へメールください。

(2006/2/18 田中利秋)

第9回井の頭かんさつ会レポート

第9回井の頭かんさつ会

テーマ:『樹形のひみつ』    


開催日:2006年3月12日

時間:10:00~12:00

場所:井の頭公園

主催・案内:田中利秋(自然観察指導員)

案内:小町友則(森林インストラクター)

記録:高野 丈(自然観察指導員)

参加者:20名 


観察会レポート 

梅の見ごろを過ぎ、桜を待つ頃は観察対象に乏しい時期です。花も葉も未だですし、昆虫も見当たりません。冬鳥は残っていますが、その観察会は既に何回か行いました。そんなテーマに苦しい時期に田中利秋さんがアイデア出ししたのが『樹形』です。葉が落ちている時期は樹の形を観察するのに好適。逆転の発想です。見ているだけで観ていないという事をよくお話しますが、樹の形などはまさに眺めていても、観察したことがありません。田中さんが題材に選んだ樹を順番に回り、種による違い、生育環境による違い、樹木たちの競り合いと戦略など今まで知らなかったことをたくさん学びました。樹木は風に揺れるだけの『静』ですが、樹形を観て伸び方を考えていると動きが感じられるのが不思議でした。木々たちの気持ちを少しだけわかったような気がしました。

【高野】

第8回井の頭かんさつ会レポート

第8回井の頭かんさつ会

テーマ:『冬鳥のいろいろを探そう』


    開催日:2006年2月19日

時間:10:00~12:00

場所:井の頭公園

主催・引率:高野 丈(自然観察指導員)

引率:小町友則(森林インストラクター)

引率:田中利秋(自然観察指導員)

参加者:18名


 観察会レポート 

【都市公園の冬鳥観察会=カモ観察だけではない】

この冬シーズン、何回カモを中心とした観察会を行ったことでしょう。初めての参加者や初心者にとっては定番として良いにしても、リピーターやベテランの方にとってカモの同じ話を繰り返し聴くのはちょっと退屈かもしれません。10月末から毎回同じ話をしているようなものですから。

かといって面白い観察対象が突如現れるわけでもありません。そこで、今回は趣向を凝らしてゲームを組んでみました。姿を見つける、行動を観る、声を聴き取る等々の課題を盛り込みました。各項目には難易度に応じて点数を割り振りました。日頃観ている観察対象であっても、その時に見つけられるか、聴けるかとなると必ずしも容易ではありません。そこにスリルとゲーム性が成り立ち、気がつくと誰もが夢中になっていました。3班に分かれて競っていただいたゲーム。それぞれの班にそれぞれのドラマが生まれました。観察会を主催するといっても必ずしも私たちが参加者に何としても楽しんでもらおうと無理をしなくとも、参加者たち自身で盛り上がり、楽しんでいただくことができることもあるのです。今回は観察会の新しい形を拓くことができたかもしれません。会終了後はキャンティセッテで皆でランチ。美食を楽しみながら楽しい一時を過ごすことができました。

【高野】

第7回井の頭かんさつ会のお知らせ

井の頭・身近な自然観察会 第7回
テーマ: 「カモの行動をよく見よう」

日時: 2006年1月14日(土) 午前10:00~12:00
場所: 井の頭池畔
主催・案内: 田中利秋 (自然観察指導員)
案内: 高野丈  (自然観察指導員)
案内: 小町友則 (森林インストラクター)
開催協力・補助: 「井の頭公園の野鳥ML」有志

定員: 約20名
参加費: 100円(保険代)
持ち物: 筆記用具、(あれば)双眼鏡
※双眼鏡は若干ですが貸し出し可能です。
主催者側でスコープを準備しますので、なくても大丈夫です。
混雑を避けるため、三脚付きのカメラやスコープは
持ち込み数を制限したいと思いますので、
希望者はあらかじめお知らせください(下記)。

申し込み方法、問合せ先: 下記をご覧ください。

ご案内
「身近な自然観察会」第7回のテーマは「カモの行動」です。
井の頭池にはたくさんのカモが来ていますから、それを楽しまない手はありません。でも、「カモウォッチング」というと、カモの種類を見分けることが一般的なようです。しかしそれでは、ちょっと難しいエクリプス(メスと同じような羽になっているオス)を見分けられるようになれば、楽しみは終わりです。あとは何か珍しいカモが来ていないかチェックするぐらいしかありません。

私自身もそんなカモウォッチングに飽きていたのですが、カモたちがやっていることに注意するようになってから興味が復活しました。彼らの行動は種類ごとに異なりますし、性別によっても違いがあります。個性だってしっかり存在するようです。さらには、環境、たとえば人のエサやりなどによっても、彼らの行動は変わるのです。

第7回かんさつ会では、カモの行動を観察する面白さをご紹介します。もちろん種類の見分け方もご説明しますので、カモ初心者でも大丈夫です。外見だけでなく行動も一緒に観察すると、カモの種類も覚えやすくなりますよ。

井の頭池のカモが今よりずっと見えるようになる、さらにはその個性まで見えるようになるかもしれない「カモの行動観察会」に、皆さんのご参加をお待ちしています。

参加申し込み方法
メールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを
tnt-lab@nifty.com までお送りください。

メールに記入すべき項目

□「第7回観察会に参加したい」ことを明記してください。(必須)
□参加希望者全員の氏名 (必須)
□住所 (市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
□返信を希望するメールアドレス (参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
□双眼鏡の有無 (必須)
□三脚付きカメラ、スコープの持ち込み希望 (希望者のみ)
□我々(主催者、案内者)へのメッセージ:
連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)
- 以上 -

※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡
メール受信後しばらくして、参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の1週間ほど前に、メールでお知らせします。なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。
一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。「身近な自然観察会」の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
□対象レベル・年齢について
カモ観察の初心者~中級者向けです。大人も子供も楽しめる内容にしたいと考えています。小学生以下は保護者同伴でご参加ください。

問合せ
tnt-lab@nifty.com へメールください。

(2005/12/11 田中)

第7回井の頭かんさつ会レポート

第7回井の頭かんさつ会

テーマ:『カモの行動をよく見よう』


開催日:2006年1月14日

時間:10:00~12:00

場所:井の頭公園

主催・案内:田中利秋(自然観察指導員)

案内:小町友則(森林インストラクター)

記録・案内:高野 丈(自然観察指導員)

参加者:20名


 観察会レポート

  新年最初の井の頭かんさつ会はカモの行動観察がテーマ。誰もが見ていて、それでいて『観ていない』カモの生態と行動について『時間をかけてじっくりと』の自然観察者、田中利秋さんがいろいろと話題提供しました。毎日井の頭公園で野鳥観察している私も実に『識別したり眺めているだけで観ていないなぁ』と痛感させられる問いかけが沢山ありました。

参加者は鳥類観察初心者からベテランまで幅広かったですが、皆一様に提供された話題や問いかけに感心していました。記録的には典型種である意味で当たり前の存在であるカモも、しっかりと観察すると面白いこと、わからないことが沢山あるのだと痛感させられました。降雨が心配されましたが、過去の実績が示すように井の頭かんさつ会はなぜか天候に強く、会の時間中は持ちこたえました。会も7回目になり、発足のきっかけになった三鷹環境市民連依頼の探鳥会からそろそろ一年を経ようとしています。一周年をひかえる今年はさらに会としてのいいカタチをめざしブラッシュアップしてゆきたいと思っています。

第6回井の頭かんさつ会のお知らせ

井の頭・身近な自然観察会 第6回
テーマ: 「落ち葉を楽しむ」

日時: 2005年12月3日(土) 午前10:00~12:00
場所: 井の頭公園
主催・案内: 田中利秋 (自然観察指導員)
企画協力・案内: 小町友則 (森林インストラクター)
開催協力・補助: 「井の頭公園の野鳥ML」有志

定員: 約20名
参加費: 100円(保険代)
申し込み方法、問合せ先: 下記をご覧ください。

ご案内
「身近な自然観察会」第6回のテーマは「落ち葉」です。井の頭公園にあるいろいろな樹木から散り落ちる、色とりどりでさまざまな形の落ち葉、それらをいろいろな角度から観察して楽しみましょう。
今回は第2回「木の葉の観察会」の続編に当たりますが、落ち葉による樹の種類の識別法を再度ご説明しますので、今回が初めての人でも大丈夫です。第2回の時は木の葉を極力採らないで観察しましたが、落ち葉ならたくさん拾っても問題ないので、その点を存分に活用して、落ち葉を見分ける練習をしましょう。
そのほか、美しい落ち葉、特徴のある落ち葉など、落ち葉にまつわる面白いことがらをいろいろ観察/解説します。
また、樹木が葉を落とす目的、葉が色づく仕組み、そして落ち葉が自然(生態系)の中で果たしている役割になどついても考えてみたいと思います。

皆さんのご参加をお待ちしています。

参加申し込み方法
メールでのみ受け付けます。下記をすべて読んでから、必要項目を記入したメールを
tnt-lab@nifty.com までお送りください。

メールに記入すべき項目

□「第6回観察会に参加したい」ことを明記してください。(必須)
□参加希望者全員の氏名 (必須)
□住所 (市区町村レベルまで必須 例:東京都三鷹市、東京都杉並区など)
□返信を希望するメールアドレス (参加申し込みメールと同アドレスなら不要)
□我々(主催者、案内者)へのメッセージ:
連絡事項があれば書いてください。また、観察会に参加したい理由や期待することなど、何か書いていただければ嬉しいです。 (必須ではありません)
- 以上 -

※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

受付とその連絡
メール受信後しばらくして、参加可否の返信をさしあげます。受付は原則先着順です。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の1週間ほど前に、メールでお知らせします。なお、参加者全員へのその後の連絡はメールでなくこのページ上で行いますので、ときどきチェックしていただくようお願いします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。
一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。「身近な自然観察会」の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
□対象レベル・年齢について
樹木と木の葉の初心者、初級者向けです。大人も子供も楽しめる内容にしたいと考えています。小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
問合せ
tnt-lab@nifty.com へメールください。

(2005/11/6 田中)

第6回井の頭かんさつ会レポート

第6回井の頭かんさつ会

テーマ:『落ち葉を楽しむ』


開催日:2005年12月03日

時間:10:00~12:00

場所:井の頭公園

主催・案内:田中利秋(自然観察指導員)

企画・案内:小町友則(森林インストラクター)

記録・協力:中山久司(自然観察指導員)

参加者:19名 


観察会レポート

  第6回観察会も晴天に恵まれ、落葉をテーマに総勢19名(解説員含む)が10:00に集合。

まずは紅葉の仕組みなどの解説をいただき、配布された資料にある10種の落葉を班別に探すというテーマで、移動しながらいろいろな落葉を見ていきます。実を食べたり匂いを嗅いだりといった体験型のスタイルをとり入れながら進行し、西園のテニスコート横にて落葉を何種類見つけられたかと全体の解説。御殿山まで戻り、最後に手作りのドングリアクセサリーが参加賞として全員に配られ、大きな満足を感じながら散会しました。【中山】

小町さんお手製のドングリアクセサリーがお土産とは羨ましい!参加できなかったことが悔やまれます。来年の小町さんのどんぐり観察会は絶対に外せないです(涙)それにしても写真の小町さんのこの笑顔!最高ですね!

【高野】

第5回井の頭かんさつ会レポート

第5回井の頭かんさつ会

井の頭・身近な自然観察会 第5

テーマ:『秋の渡りの小鳥たちを探そう・その2


   開催日:2005年10月29日

時間:09:00~11:00

場所:井の頭公園、玉川上水周辺

主催:高野 丈(写真家、自然観察指導員)

案内:田中利秋(自然観察指導員)

中山久司(自然観察指導員)

参加者:25名


 観察会レポート 

参加者は25名。悪天候が懸念されたのですが、参加者の日頃の行いが認められたようで雨が降るどころか日差しが入るくらい良い天気でした。秋の渡りが終わり、冬鳥の渡来が遅れているあまり好ましくない状況だったので前回の『サンコウチョウ連発』のように珍しかったり、特筆すべき鳥は観られませんでしたが、自分で考えたゲーム方式を取り入れたりしたのがまずまず好評でした。探鳥会と観察会は似て異なるものです。沢山の種が観られたり、珍しい種が観られるのも楽しいですが、典型種でも『見る』のではなく『観る』と意外な発見があり、十二分に楽しめるものです。野鳥が2回続きましたので、次回はテーマを変えましょう。

【高野】