第233回井の頭かんさつ会のお知らせ

日時: 2026年3月15日(日) 10:00~12:00(雨天中止)
集合: 9時45分 ボート乗り場前
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高久 晴子
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
市川 伸一(森林インストラクター)
安部 順子
小黒 宰子(森林インストラクター)
和根崎 孝(NACS-J自然観察指導員、NEAL自然体験活動上級指導者)
戸塚 まや

対象者:小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員:24名
参加費(保険代・資料代など):大人300円、中学生以下100円
持ち物:水分補給用飲み物、お持ちであれば観察用具(カメラ、ルーペなど)

ご案内
井の頭公園は寒い冬が終わろうとしていて、確実に春の足音が聞こえてきています。
まだちょっと寒いこともありますが、春に向けて色々な生きものが準備を始めています。
今回の井の頭かんさつ会では、木々の目覚めに焦点を当て、早春に咲く花や
ふくらみ始めた冬芽を観察し、春に向けた木々の準備をのぞいてみます。
一緒に木々の目覚めを感じてみましょう。

参加申し込み方法 
申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

参加申込期限:2026年3月9日(月曜日)22:00まで
・締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。申し込みはお早めにどうぞ。
※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。
また、第三者に譲渡することもありません。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
■安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
■中止の可能性について
小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

お問い合わせは petittown@jcom.zaq.ne.jp(小町)までお願いします。
(2026/2/21 小町友則)

第231回井の頭かんさつ会

日時: 2026年1月31日(土) 10:00~12:00(雨天中止)
集合: 9時45分 井の頭公園駅前
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
和根崎 孝(NACS-J自然観察指導員、NEAL自然体験活動上級指導者)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
市川 伸一(森林インストラクター)
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
安部 順子
小黒 宰子(森林インストラクター)
戸塚 まや

対象者:小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員:30名
参加費(保険代・資料代など):大人300円、中学生以下100円
持ち物:お持ちであれば双眼鏡(双眼鏡は貸し出しがあります)、観察用具(カメラ、図鑑など)

ご案内
冬の井の頭公園でバードウォッチングを楽しみませんか。
今回は「嘴と足」に注目し、鳥たちの食べ方や歩き方、くらしの違いを観察します。神田川の水路ではカルガモやコガモ、コサギ、タシギ、ハクセキレイ類を、公園内ではシジュウカラ、メジロ、エナガ、ツグミ、コゲラなど、身近な野鳥を探します。カモ類が少ない年ならではの視点で、形に隠された意味を読み解く観察会です。初心者の方も大歓迎です。

参加申し込み方法 
申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

参加申込期限:2026年1月25日(日曜日)22:00まで
・締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。申し込みはお早めにどうぞ。
※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。
また、第三者に譲渡することもありません。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
■安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
■中止の可能性について
小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

お問い合わせは kansatsuwanetaka@gmail.com(和根崎)までお願いします。
(2026/1/9 和根崎 孝)

第230回井の頭かんさつ会実施レポート

■実施年月日 2025年12月21日(日)13時~15時

■参加者数 参加者7名(大人7名) 井の頭かんさつ会スタッフ12名

■実施場所 井の頭地区公会堂(室内プログラム)

■実施レポート

当日は降雨の可能性があったため、屋外ではなく井の頭地区公会堂で実施しました。前半はスライド資料を用い、針葉樹を含む裸子植物を中心に、植物進化の流れを概観し、種子や花粉が植物の分布拡大に果たした役割を紹介しました。あわせて恐竜時代の森の姿にも触れ、ジュラ紀から白亜紀にかけて針葉樹やイチョウ類が森林の主役であったこと、白亜紀後半には被子植物が加わり、森の構成が変化していったことを説明しました。また、AIを用いて作成した当時の森のイメージを示し、理解を深めてもらいました。続いて、井の頭公園に生育するアカマツ、クロマツ、ヒノキ、スギ、メタセコイアなど身近な針葉樹を取り上げ、それぞれの葉の形や球果の特徴、生育環境について解説しました。

後半では、世界各地の巨大なマツボックリの実物を展示し、その多様性を紹介しました。最後は班に分かれ、公園で事前に採集した針葉樹の葉を実際に手に取り、触感や香りの違いを確かめながら、ルーペを用いて葉のつき方や気孔帯を観察しました。似た種を見分けながら比較することで、参加者にとって針葉樹の多様性と奥深さを実感する時間となりました。

第229回井の頭かんさつ会実施レポート

タイトル  自然は数でできている! 自然の中の「数」を探そう

■実施年月日 2025年11月30日(日) 10時~12時

■参加者数  一般参加者 7名(大人7名)

■実施場所:集合場所→七井橋→井の頭池北岸→御茶ノ水橋→御殿山→井之頭池南岸→ひょうたん橋

■実施レポート
今回の観察会では、「自然の中の数を探そう」をテーマに、植物を中心としたさまざまな“数”を実際に数えてみました。まず、モミジの分裂葉の裂片数を調べると、多くが5裂または7裂で、偶数はほとんどありません。その中で6裂や8裂の葉を見つけると“ラッキー葉”ということで、みんなで探しました。ヤツデもほとんどが9裂で、8裂ではないことを改めて確認しました。また、らせん状の葉のつき方における回転数と葉数、キク科の舌状花の数、マツボックリの種鱗の螺旋数を数えると、多くがフィボナッチ数列(1,1,2,3,5,8,13,21…)に一致することを体験し、自然界に潜む不思議な規則性への理解を深めました。一方で、イチイ(一位)、シジュウカラ(四十雀)、センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)など“数”にちなんだ名前の動植物も探し、自然と数のつながりを楽しみました。

第230回井の頭かんさつ会

日時: 2025年12月21日(日) 13:00~15:00(雨天中止)
集合: 12時45分 野外ステージ前
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

■案内者
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
市川 伸一(森林インストラクター)
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
安部 順子
小黒 宰子
戸塚 まや

■対象者:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)
定員:20名
■参加費(保険代・資料代など):大人300円、中学生以下100円
■持ち物:お持ちであれば観察用具(カメラ、ルーペなど)

■ご案内
冬の井の頭公園は、落葉樹が葉を落とすことで森の表情が大きく変わり、常緑の針葉樹がいっそう際立つ季節です。今回の観察会では、普段は見過ごしがちな“個性派”の針葉樹に焦点を当て、さらにイチョウやソテツといった針葉樹と並び、太古の時代から生き続ける植物たちの仲間も紹介します。恐竜がいた太古の森に思いを馳せ、現代の針葉樹たちの魅力をじっくり探っていきましょう。

■参加申し込み方法 
申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。メールアドレスに間違い無いようにお願いします。もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

■参加申込期限:2025年12月15日(月曜日)22:00まで
・締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。申し込みはお早めにどうぞ。
※個人情報保護に関するポリシー:お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。また、第三者に譲渡することもありません。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
■安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
■中止の可能性について
小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

お問い合わせは petittown@jcom.zaq.ne.jp(小町)までお願いします。
(2025/11/30 小町友則)

第229回井の頭かんさつ会

日時: 2025年11月30日(日) 10:00~12:00(雨天中止)
集合: 9時45分 ボート乗り場前
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

■案内者
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
大橋 博資
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
日置 日出男(森林インストラクター)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
市川 伸一(森林インストラクター)
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
安部 順子
小黒 宰子
戸塚 まや

■対象者:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)
定員:20名

■参加費(保険代・資料代など):大人300円、中学生以下100円
■持ち物:お持ちであれば観察用具(カメラ、ルーペなど)

■ご案内
井の頭公園で自然界に潜む「数」のふしぎを探してみませんか?身近な自然に隠された秘密を観察することによって解き明かしていきましょう。

■参加申し込み方法 
申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

参加申込期限:2025年11月24日(月曜日)22:00まで
・締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。申し込みはお早めにどうぞ。
※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。
また、第三者に譲渡することもありません。

■参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

■注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
□安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
□中止の可能性について
小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

お問い合わせは petittown@jcom.zaq.ne.jp(小町)までお願いします。
(2025/11/8 小町友則)

第226回井の頭かんさつ会実施レポート 

■実施年月日 2025年7月26日(土)18時~20時

■参加者数 一般参加者37名(大人21名、子供16名 ※三鷹市環境政策課の職員が1名見学)
      井の頭かんさつ会スタッフ13名(うち保全班のスタッフ2名)

■実施場所 ボート乗り場前集合→井の頭公園第二公園(全員集合して解散) 

■実施レポート

 ここ2年開催してきた夜のセミの羽化観察会。今回は新たな試みとしてセミの幼虫の追跡を観察に取り入れ、セミの幼虫が土の中から出てきて木に辿り着くまでの地面での幼虫の動きを追ってみました。例年よりも開始時刻を早めボート乗り場に集合し、すぐに第二公園へ移動し第二公園で観察会をスタート。最初にセミの一生を学ぶセミの一生クイズを参加型で行いました。そして4班に分かれセミの幼虫探しからスタート!

 今年は梅雨明けが早かったにも関わらずセミの幼虫の出現ピークが例年の8/2頃から一週間程遅くなりました。このため7/26の当日に地面を歩いている幼虫は思いの外少なく幼虫探しに苦戦しました。逆に木に登っている幼虫は結構観察できました。前半の幼虫追跡の時間に地面で発見し追跡できた幼虫はニイニイゼミの幼虫1匹とアブラゼミの幼虫1匹のみ。ニイニイゼミ幼虫は穴に潜んでいるところから観察できましたが、動きが遅く、地面を歩いていたアブラゼミ幼虫も動きが止まってしまい、なかなか思うように追跡できませんでした。

 後半のセミの羽化観察の時間では、運よくニイニイゼミの羽化を時間内に殻からお尻が抜けるところまで2匹観察でき、その神秘的な姿に大人も子供も目が釘付けになりました。また羽化直後のアブラゼミも1匹観察できました。

 羽化観察をしている間もスタッフ数名がニイニイゼミとアブラゼミの幼虫の追跡を継続して軌跡を印すことができ、羽化観察の後にニイニイゼミとアブラゼミの幼虫の歩いた軌跡を参加者とともに観察でき、アブラゼミの幼虫は発見した箇所から木に登ったところまでの軌跡を観察できました。最後に全員で集合した場所で地面を歩くアブラゼミ幼虫が突如出現。こういう幼虫が園路に出てきて踏まれていることを伝え、参加者の感想を聞いて解散。セミの幼虫はすぐに木に登ると思っていたけど違うと知り驚いたという参加者もいました。夜の公園での観察をみんなで楽しむことができました。

 新たな試みを取り入れた観察会でしたが自然や生き物相手だと人間の思うようにはいかないということを痛感した観察会でした。今年はアブラゼミの幼虫が極端に少ない年でした。各地の公園でも同様の傾向があります。気候変動でセミの孵化や土の中にいる幼虫に影響が及んでいる可能性があります。セミが卵から生まれるには雨が必要ですが今年のような空梅雨だとセミが卵から生まれてくることができません。また少雨だと土の中が乾燥し木も弱り土の中にいる幼虫も減っている可能性があります。気候変動による公園の木々や生き物達への影響を注視してこれからも生き物への影響を多くの方に伝えていきたいと思います。

第二公園で観察会をスタート
セミちゃんが登場!セミの一生クイズをしました。
「生まれたてのセミの赤ちゃんはこんな姿をしているよ」
みんなで地面を歩く幼虫がいないか探しました。
地面の穴に潜んでいるニイニイゼミ幼虫を観察。「まだ出てこないかな。」
ついにニイニイゼミの幼虫が穴から出てきた!幼虫を追跡してみよう。「動きがゆっくりだね」
木に登る幼虫を発見!
羽化しようとしているニイニイゼミ幼虫を観察。みんな目が釘付けに!タイミングよくお尻が殻から出るところまで観察できました。
ニイニイゼミ幼虫が歩いた軌跡をみんなで観察!
ニイニイゼミ幼虫が歩いた軌跡。動きが遅く木に登るところまでは追跡できませんでした。
木に登るニイニイゼミ幼虫

羽化直後のアブラゼミ

第226回井の頭かんさつ会のお知らせ

夏の夜にいっせいに土の中から出てくるセミの幼虫たち。
「セミの幼虫はどうやって木までたどりつくのだろう?なぜ木までたどりつけるのだろう?」
そんなふうに不思議に思ったことはありませんか?
今回は土の中から出てきたセミの幼虫を追跡しながら幼虫の観察をしてみたいと思います。
そして、後半はセミの羽化観察!
夏の夜しか見ることのできないセミの不思議で神秘的な姿をみんなで見守りながら観察します。
きっと新たなセミの世界が見えてくるはず!

日時: 2025年7月26日(土) 18:00〜20:00(小雨決行)   
集合: 17時45分 ボート乗り場前

主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
和根崎 孝(NACS-J自然観察指導員、自然体験活動指導者(NEAL))
日置 日出男(森林インストラクター)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
高久 晴子
小黒 宰子

対象者:どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
定員: 30名
参加費(保険代・資料代など):300円、中学生以下は100円
持ち物:観察用具(懐中電灯、カメラ、ルーペなど)、飲み物など熱中症対策グッズ
    虫よけスプレー、雨具、筆記用具など

参加申し込み方法 
下記URLの申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)
https://pro.form-mailer.jp/fms/34ae82f0336283

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

参加申込期限:2025年7月21日(月曜日)22:00まで
(締め切り前に定員が満員になる場合があります。申し込みはお早めにどうぞ。)
※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。
また、第三者に譲渡することもありません。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
■安全について
 観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、
 あくまでも無事故を目指します。
 身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
 自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
■中止の可能性について
 小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

お問い合わせは naoginta1978@gmail.com(荻窪)までお願いします。
(2025/7/5 荻窪奈緒)

第224回井の頭かんさつ会 実施レポート

■実施年月日 2025年5月11日(日) 10時~12時

■参加者数  一般参加者 20名(大人15名、小学生5名)

                       ※申込受付数26名、キャンセル6名

       案内人 井の頭かんさつ会スタッフ10名

■実施場所:ボート乗り場前→七井橋→井の頭池北岸→弁天橋→野草園→御殿山→西園

■実施レポート

「虫のしわざ」とは、虫そのものではなく、虫こぶ・食痕・繭・巣・卵嚢・マイン(潜伏痕)など、虫たちが自然の中に残した不思議な形の痕跡を指します。今回はそれらを探し、アートとして楽しんだり、痕跡から“作者”(虫の正体)を推理したりする観察会を行いました。

公園内には、想像以上に不思議な形や模様がたくさん隠れています。参加者と一緒に一つずつ観察していくうちに、思わず歓声があがる場面もありました。特に人気だったのが、「字書き虫」とも呼ばれるハモグリバエやハモグリガによる潜伏痕です。葉の中に一筆書きのような模様が描かれ、その中で幼虫が成長していく様子が見てとれます。

また、小さな虫・エゴツルクビオトシブミが葉を丸めてつくる、筒状の揺籃(ようらん)も注目を集めました。中に卵を産むための構造ですが、その精巧な作りには皆が驚いていました。

虫のしわざをひもといていくと、そこには虫のくらしや、敵から身を守るための工夫が隠れていることもわかります。小さな痕跡から命の営みを感じる、楽しく学びの多い観察会となりました。

第224回井の頭かんさつ会のお知らせ

日時: 2025年5月11日(日) 10:00~12:00(雨天中止)
集合: 9時45分 ボート乗り場前
主催: 井の頭かんさつ会
後援: 東京都西部公園緑地事務所

案内者
小町 友則(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
佐藤 誠(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクター)
高久 晴子
田中 雅子(NACS-J自然観察指導員、森林インストラクタ―)
日置 日出男(森林インストラクター)
大橋 博資
村上 健太(NACS-J自然観察指導員)
中村 芳生(NACS-J自然観察指導員)
谷口 智之(NACS-J自然観察指導員)
市川 伸一(森林インストラクター)
荻窪 奈緒(NACS-J自然観察指導員)
安部 順子
小黒 宰子
和根崎 孝(NACS-J自然観察指導員、自然体験活動指導者(NEAL))

対象者:どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
定員:30名
参加費(保険代・資料代など):大人300円、中学生以下100円
持ち物:水分補給用飲み物、お持ちであれば観察用具(カメラ、ルーペなど)

ご案内
葉っぱの穴や不思議な形の葉。。。それ、もしかして虫のしわざかも?虫が食べたあとや卵を産んだあと、巣のあとなどを探して、どんな虫がどんな風にくらしているのかを探る観察会です。自然のなぞ解きをみんなで楽しみましょう!

参加申し込み方法 
申し込みフォームより申し込み下さい。(アイコンをクリックするとページが立ち上がります)

必須項目全てにご記入の上、ページ下端にある「確認画面へ」ボタンを押し、確認画面を表示された後に申し込みボタンを押して下さい。
申し込みが完了すると自動返信メールが届きますのでご確認下さい。
メールが届かない場合は申込みが完了していないか、記載したメールアドレスに間違いがあります。
メールアドレスに間違い無いようにお願いします。
もし、既に定員に達している場合にはその旨のメッセージが表示されます。

参加申込期限:2025年5月5日(月曜日)22:00まで
・締め切り前に定員が満員になる場合が多いです。申し込みはお早めにどうぞ。
※個人情報保護に関するポリシー:
お知らせいただいた個人情報は観察会に関する連絡以外には使用しません。
また、第三者に譲渡することもありません。

参加者への詳細情報
集合場所などの詳細情報は、開催日の数日前に、申込者にメールでお知らせします。
また、下記にありますように、当日中止の判断を行う場合も申込者にメールでお知らせします。

注意事項
参加申し込みにあたっては、下記のことをご了承ください。
■安全について
観察会では、案内役および補助員の指示に従って行動してください。一応保険には加入しますが、あくまでも無事故を目指します。
身近な自然観察の危険性は普通に公園を散歩するのとほとんど変わりませんが、危険がないわけではありません。
自分の身は自分で守る気持ちでご参加ください。
■中止の可能性について
小雨の場合は実施し、まとまった雨の場合中止することがあります。その場合は申込者にメールにて連絡いたします。

懇親会の交流会について
先月お花見ができなかったので、観察会終了後、天候が良ければ、文化交流広場で交流会を行います。スタッフとの交流を楽しみましょう。
参加希望の方は、当日スタッフの指示に従ってください。
持ち物:レジャーシート、食べ物・飲み物(アルコールを含む)
*観察会終了後、コンビニに買い出しに行く時間はあります。

お問い合わせは petittown@jcom.zaq.ne.jp(小町)までお願いします。
(2025/4/19 小町友則)