井の頭かんさつ会が取り組んでいること
| 『よみがえれ!!井の頭池!』というのは、「井の頭恩賜公園100年実行委員会」によって、2006年に行われた「自然湧水の復活は可能だ・・よみがえれ!!井の頭池!」というシンポジウムのキャッチフレーズです。 井の頭かんさつ会でも、井の頭池の自然を観察する中で、池の汚れや、それが生き物たちに与える悪影響に気づき、少しでも昔のきれいな井の頭池にもどしたいと前から考えてきました。 下の図は、井の頭池の水質悪化の原因と対策を示したものです。 このうち1)は公園が力を入れているし、3)も小規模ながら実施されています。そこで、井の頭かんさつ会では、4)のエサやりをなくすための運動から行動を開始することにしました。また、2)の外来種の駆除についても、どうしたら効果的にできるか調査や実験を行っています。 「よみがえれ!!井の頭池!」の実現のために、これからも、みなさんのお知恵も拝借しながら、公園の管理事務所や同じ考えを持っているグループと 協力し合って、活動していきたいと思っています。 |

| ※『井の頭恩賜公園100 年実行委員会』とは |
| 井の頭恩賜公園が100 年を迎えるおよそ10 年後に向かって、地域と連携して井の頭恩賜 公園のあり方を考え、行動するために、平成18 年7 月、市民、関係団体、行政が参加した 「井の頭恩賜公園100年実行委員会」が設置された。 井の頭恩賜公園100 年事業は、「水と緑の再生」と「公園を核とする街の賑わいの創出」 の二つを柱として、様々な事業展開を図っていく予定。 これまでにも「自然湧水の復活は可能だ・・よみがえれ!!井の頭池!」や「水・緑・文化 ・・ようこそ吉祥寺・三鷹・井の頭公園へ」などのシンポジウムを開催したほか、 アート系の出展を通じ、出展者と公園を訪れる多くの皆さんとが触れ合うことが できる「井の頭恩賜公園アートマーケッツ」の実施などにも取り組んでいる。 |