第0回井の頭かんさつ会レポート

『井の頭野鳥観察会』

三鷹環境市民連依頼の学習会(三鷹市講師派遣事業)としての野鳥観察会

開催日:2005年2月6日
時間:午後1:30~3:30
場所:井の頭公園~小鳥の森
主催:三鷹環境市民連
案内:
中山久司(自然観察指導員)
田中利秋(自然観察指導員)
高野 丈(写真家)
参加者:約30名

レポート

周辺地域の開発問題、大気汚染問題などに対して精力的に活動している三鷹環境市民連さんから学習会の一環として野鳥観察会の開催と解説を依頼され、日頃からこの地域で自然観察をしている有志3人が中心となって案内役を担当させていただきました。参加者はおよそ30名!参加者を3班に分けて案内役1人が10人の参加者を担当することにしました。
050206_0871.jpg最初に簡単に双眼鏡の使い方を解説し、その後出発!オナガガモやオシドリについて簡単に解説していると、いきなりカワセミが蒼いきらめきを放って飛んでゆき、幸先の良いスタートでした。池の環境から雑木林の環境へ移動するとシメやツグミが観察でき、その後すぐにアオゲラを発見!一同大喜びしました。その後、広い雑木林でもアオゲラのサービスは続き、3班合流して参加者全員でじっくりと観察することができ、鳴き声まで存分に堪能することができました。さらに外来種のソウシチョウ、ワカケホンセイインコなどの一見すると美しい鳥たちも観察。外来種について考えてもらうきっかけになりました。観察会終了後は吉祥寺名物のいせやで楽しく打ち上げとなりました。そして、この観察会がきっかけとなり『井の頭かんさつ会』が本格的にスタートしました。【高野】